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VOL.1 経営学検定試験
経営学を学んでいけば 仕事へのモチベーションもUP! |
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栄えある第1回で紹介するのは「経営学検定試験」。経営に関する知識、経営課題解決のための分析能力や実践的な経営技能を問う検定だ。“経営学”なんていうと、「OLの私には関係ないし、難しそう〜」なんて思う人も多いのでは? でも、経営学を学ぶことは、いま自分が働いている会社の仕組みや経営戦略について知ることにもつながるのだ。自分の仕事が、会社にとってどのような位置づけ、意義があるのかを知れば、仕事の見方や仕方も変わり、仕事に対するモチベーションもグッとあがるよね。そのうえ、今の仕事の改善点なども見えてくるかもしれないよ。
試験のレベルは、初級、中級、上級の3つ。問題は初・中級が四肢択一のマークシート式、上級の一次試験が記述式、二次試験がレポート作成、プレゼンテーション、グループ・ディスカッションとなっている。
たとえば、経営の基本知識を試す「初級」では、「企業システム」「経営理論」「経営戦略」「経営組織」「経営管理」「経営基本機能」の6分野からそれぞれ出題。問題は公式テキストを中心に出題されるので、よく読んでおこう。初・中級受験用の公式テキスト『経営学の基本』(書店にて発売中)では、企業経営に関する必須知識や重要問題が経営事例などを織り交ぜて紹介されている。なかには最近ニュースでよく耳にする“環境ビジネス”や“コーポレート・ガバナンス(企業統治:企業の不正などを防止するシステム)”に関する記述も。試験のためだけではなく、社会人としての一般常識習得のためにも、読んでおくことをおすすめ。
その他の受験対策として、主催団体で通信教育講座「マネジメント力養成講座」も開催している。
社内選抜試験や昇格試験などで、「経営学検定試験」を導入している企業も多い。社内キャリアアップをめざす人に有効な資格といえそう!
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