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めざせ!!ワールド・スタンダード ワールドスタンダードなOLになるための自分磨き。話題の資格・習いごとを紹介!
VOL.13
国際日本検定
日本のことをもっと知って正真正銘の国際人に!
 外国人の中には、日本の歴史や文化について興味を持っている人もけっこう多い。たとえば、「源氏物語ってどんなお話なの?」と外国人に聞かれて、あなたはきちんと答えを返すことができるかな? 「私ったら日本人なのに、日本の文化について説明できないなんて、けっこう恥ずかしいことかも…」と感じることもあるはず。外国の人と交流を深めるためには、語学力はもちろん、日本についての知識を身につけておくことも、とても大切なのだ。

 そこで、おすすめなのが「国際日本検定」。外国の人に説明したり、紹介するための日本文化・社会についての知識を試す検定だ。この検定を受験することで、日本人としての教養を身につけることができるのだ。

 資格のレベルは、1〜5級。1・2・3級と、4・5級がそれぞれ同一問題になっており、獲得した点数によって級が判定される。試験では、3級以上が高校・大学・社会人で学ぶ程度の問題が出題。出題範囲は、時事・環境問題、自然科学問題、人文科学(歴史)問題、社会科学(地理・生活・風俗・習慣)問題などで、多肢選択式のマークシート方式となっている。

 協会のホームページで公開されているサンプル問題を見てみると、「日本の最南端に位置する島は?」や「日本酒についての説明として正しいものを選べ」、「日本の伝統芸能の1つである『落語』について正しいものを選べ」など、日本人として知っておいた方がよい問題ばかり。勉強していくと、日本の伝統や文化の素晴らしさを再発見できそう。これなら、外国の人にどんな質問をされても上手に説明できるようになるかも!

 この試験で得た知識を国際交流でいかすことができれば、あなたも真のワールド・スタンダードなOLになれるかもしれないね!

【国際日本検定】
●受験料/4・5級3000円、1・2・3級4500円
※次回検定は、11月3日(月・祝)
●問い合わせ先/国際日本検定協会(全国語学ビジネス観光教育協会内)

TEL:03-5275-7741
http://kokusai.zgb.gr.jp


第1回 国際日本検定試験より
Q1. 国民の祝日の1つである「体育の日」は現在、10月の第2月曜日とされているが、かつては10月10日に定められていた。この10月10日はどのような日であったか。
(1)第1回国民体育大会の開会式が行われた日。
(2)東京オリンピックの開会式が行われた日。
(3)札幌オリンピックの開会式が行われた日。
(4)日本人選手がオリンピックで初めて金メダルを獲得した日。

Q2. 19世紀の江戸時代末期について述べた文として正しいものはどれか。
(1)ペリーが米国軍艦を率いて日本に来航、江戸幕府の打倒を要求した。
(2)来日した外国人たちが激しい尊王攘夷運動を起こした。
(3)物価上昇に苦しんだ庶民は打ちこわしや一揆を起こした。
(4)新憲法を作ったのち、天皇中心の新政府が誕生した。

Q3. 日本の伝統芸能の1つである「落語」について述べた文として正しいものはどれか。
(1)出雲の阿国(おくに)が始めた語りと踊りが落語の起源と言われる。
(2)2人の演者による滑稽さを基調とした対話形式の喜劇である。
(3)語り手が寄席(よせ)の舞台に座って、声と身振りで物語る話芸である。
(4)舞台の上で、話に三味線の伴奏をつけて物語る芸能である。

解答 正解:Q1(2) Q2(3) Q3(3)

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